朝ドラ「エール」不評脱却の理由!視聴率上昇の秘密は!中盤の感想評判まとめ!

2020年7月23日

「朝ドラ」エールが人気急上昇中

エール(朝ドラ)

初回の初回があまりにも衝撃的な始まり方で、その後なかなか人気が低迷していた朝ドラ「エール」

しかしここ最近になって、視聴率とともに評判が上がってきました。

中盤に差し掛かる朝ドラ「エール」ですが、評判が上がった理由について視聴者の意見を見てみましょう。

エール中盤の感想評判口コミ

・二階堂ふみさん演じる音の直情的な行動力と顔の表情で情感を伝えるところが毎回楽しみです。6月5日放送では旦那の顔をはたく場面もありましたが、子供が産まれるシーンでは、にらめっこをするように表情を変化させたおもしろい顔が良かったです。

・二階堂ふみさん演じるヒロインの音の勝ち気で豪快なところが、見ていて清々しかったです。裕一がなよなよしている分、女性の強さ、たくましさが前面に感じられるので良かったです。また、音楽家の物語なので、登場人物の歌唱シーンが多くて、楽しく見ています。

・主人公の二人(窪田正孝、二階堂ふみ)は勿論、脇を固める俳優陣も豪華なので毎日楽しみにしています。裕一の天才的な音楽の才能が、これからどんな風に開花していくのか楽しみです。コメディ的な要素が満載で、朝から元気になります。

・裕一の家庭環境にある親子や兄弟の心のすれ違い、葛藤、経営の苦労、傍からの羨望感などがよく表現されていて共感できて面白いです。才能と役割、自分の生き方に悩みながらも音との結婚で新しい世界に踏み出し、もがきながらも一生懸命な姿に応援する気持ちでいっぱいです。

・出演者がかなりすっきりした感じの俳優が多いので、かなり親しみの持てるドラマであると思いました。また、最初はドラマの筋がわかりにくかったのですが、ドラマが進むにつれてしだいにはっきりしていきて、わかり易くなってきました。

・男性が主人公ということが新鮮な朝ドラです。主演が窪田正孝さんなのが好印象で、二階堂ふみさんとの息も合っています。二階堂ふみさんは、私の中ではアクの強い女優さんという印象がありましたが、「エール」では爽やかで好印象です。

・現在まで視聴した感想ですが、自分が下宿していた愛知県豊橋市での場面があって、懐かしかったです。また、つい最近亡くなった「志村けん」さんが登場している回になってきたので、此方も懐かしさ半分で追憶も込めて視聴しています。

・古山裕一演じる窪田正孝さんと裕一の奥さんである二階堂ふみ演じる音夫婦の日常が面白い。子供が生まれてあんなデレデレなパパになってしまうなんて思ってもみなかったです。音がオーディションでヴィオレッタ役を勝ち取るも妊娠してしまう場面。最終的には裕一が音は舞台をあきらめるべきだと強く言うんです。音もわかっていたことだけど、裕一が決断を下すんです。ここがすごく良かったです。裕一がはっきりと自分の意見を言ったのはここが初めてなのではと思う。それだけ音の事を思っていたんだと思う。すごく良い場面でした。

・気弱な古山裕一を支える関内音の気丈さに救われます。素晴らしい夫婦愛です。音のような女性が妻であれば、夫はどんなことにも勇気をもって立ち向かうことができるでしょう。また、音も短所のある女性だと思いますが、裕一の優しさがそれを補います。夫婦というのは二人で喜びを倍にして、苦しみを二人で半分にしていると思いました。さらに、佐藤久志、村野鉄男と裕一との友情が羨ましく感じました。子どもの頃から心が通じ合える仲間の関係が続くというのは、理想だと思います。

・音楽の才能があるものの主人公が想像以上に頼りなくてダメダメなところが気に入っています。ダメダメだけど素朴で純粋でまっすぐだから、まわりの人たちが支えてくれるんですよね。そんな主人公を含めた男性3人組のコミカルな姿がほっこりします。

・朝ドラのヒロインとして、音はとても喜怒哀楽が激しく、自分の気持ちをストレートに表現することができる女性で、画面のなかで生き生きと活躍する姿、とても印象的で素晴らしいと思います。このドラマが舞台となった時代は、まだ女性が自分の意見をはっきりと言えなかった風潮がありました。その時代のなかで、裕一と音はまさに最先端を行く夫婦だったのではないかと思います。テンポもよくて、どんどん引き込まれてしまいます。そして、ナレーションの津田健次郎さんの、低く甘い声に、胸がキュンとしてしまいます。

・最初の方でいうと、裕一と父親の三郎の関係が好きです。天然な父親ですが、裕一の才能ややりたいことを認めている感じが好きです。音の母親とのやり取りも面白く、朝から爆笑でした。また、鉄男のいちずな恋模様もハラハラドキドキしながらみていました。いつもクールな鉄男が酔ってグダグダになるシーンはギャップがあって好きです。また、ぶれないキャラが大好きなのが久志です。小学生のイメージのまま大人になっていてキャスティングが見事にはまっていると思います。

・このドラマは全体的に面白いと思いますが、特に良かったと印象に残っているのは、早稲田大学応援歌の「紺碧の空」ができるまでの件です。自分の音楽に固執する余りに苦しみ続け、ついに依頼された応援歌の作曲さえも試合前日になってもできずにいる裕一の所に団長が話をしに来るところは、団長の話によって裕一が作曲は自分の為ではなく人の為、そしてその曲が人の力になることに心から気付く姿に本当に感動しました。

・実際に存在した人物の生涯を描いているので歴史の勉強になるところがいいと思います。最近のストーリーでよかったと感じたのはやはり<紺碧の空>作曲のくだりです。スランプに落ち入り曲が書けなくなってしまった主人公が苦しんだ末に「他人のために曲を作る」という視点に気づき、一気に作り上げるところがよかったです。これまで朝ドラで音楽家のお話はあまりなかったように思うこと、男性が主人公であること、これもいいと思います。才能があるのがわかっているので、最後はかならず成功するということがあらかじめ分かっており、なにか壁があって発揮できない過程をへても最後には淀みから一気に流れ出すように才能を爆発させてくれるところが心地いいです。あと、志村けんさんの演技がいいです。

・音楽がテーマになっていて興味深いです。初回が五輪開会式スタートで、ここに向かって物語が進むのだろうとワクワクしました。キャストも豪華で二階堂ふみさんの歌声も美しく観ていて華があります。会話のテンポも良く、ウケを狙いすぎない演出や編集でクスッと笑うところも良いです。

・故・志村けんや古田新太など、喜劇界の実力者たちがその持てる力をフルに発揮し、時に軽妙かつコミカルに、時に重厚にと多彩な演技を披露してドラマに奥行きと深みを与え、盛り上げてくれているところが良かったと思います。

・俳優陣がベテランだったり実力派だったりで、安心してストーリーに集中できるところが一番良いところだと思います。女性がヒロインであることが多い朝ドラの中で男女のダブル主演なのもいいです。ストーリーとして幼馴染が意外な形で遭遇して運命を共有していくところが見ていて羨ましく思う点でした。人との出会い、つながりが大事だと思わせるところでもあります。